サグラダ・ファミリア。

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バルセロナのシンボル、サグラダ・ファミリア。
ガウディが残した模型や設計図に従い、現在も建築が続けられています。
世界遺産に登録されたことから、入場者数が急増しはじめ、それに伴う入場料収益がUPしたことで2030年には工事が終了する見込みだそうです^^v
写真はガウディ存命中に完成することができた、生誕のファサード側から写したサグラダ・ファミリアです。
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キリスト誕生の喜びを表した見事な彫刻を眺めることが出来る、生誕のファサード。
内戦の影響で損傷を受けた作品は、日本人彫刻家・外尾悦郎氏によって見事に修復されたそうです。
外尾さんが修復された彫刻のお顔、どことなく日本人っぽい^^と言われているらしい^^;
確かに・・実際に見比べてみると、日本人に見えてくるので不思議です。
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一方、キリストの受難を表した受難のファサード側の彫刻は、とてもシンプル。
生誕のファサードに比べると、装飾が少ないのが一目で分かります。
数字が並べられた16枚のカード。
縦、横、斜め・・・数字を足していくと、全て33になります。
これはキリストが33歳で死んだことを意味するそうです。
聖堂内部は、森をイメージして作られているそうで、上にいくほど枝分かれしています。
優しい色で統一された聖堂に、天井から光が降りそそく光景は独特な空間を作り出していました。
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受難のファサード側の鐘塔の間に、処刑され天に登ったキリストの姿が見えます。

ず~っと行きたくて、やっとやっと訪れることが出来たサグラダ・ファミリア。
その大きさと迫力、彫刻美に言葉も出ませんでした。
気が遠くなるような作業の連続、創り上げていく人間の逞しさ、そして、自分も歴史の一部を見ることが出来た感動に包まれた1日でした。

サグラダ・ファミリア、内部からエレベーターで昇ることが出来ます。
そこから見えるバルセロナ市内も見所の一つです。
降りる時は、螺旋階段(しかも狭い)を使って降りるのですが・・・さほど高所恐怖症でもない私ですが、ちょこっと気分が悪くなりました(滝汗)
暑かったことも原因かもしれませんけどね^^;
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by elflower | 2010-07-30 16:42 | 旅行
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