ミシガン大学が目指すもの

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私の暮らすアナーバー市には、ミシガン大学があります。
去年、心臓病専門のセンターが完成しました。
外観はガラス張りで、パンフレットになっている夜景の見事なこと(今度撮影してみたい♪)
先日、はじめて館内へ入ってみました。
アメリカの病院は待合室も広々、廊下などはホテルのようです。
明るい窓からは太陽の光が差し込み、ここは美術館?と思うような空間が広がります。
写真は、館内に作られている植物園とカフェが併設された場所の天井部分。
小さな小川が作られ、聞こえてくる水の音に心が癒されます。
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光が溢れ、植物の緑がまぶしいカフェ。




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待合室と、病院の廊下です。
病院独特の雰囲気はなく、とにかく明るい。
アメリカでは、毎日数多くの方が心臓病で亡くなっているそうです。
そして、ミシガン州は心臓病の患者さんが多いことでも知られています。
この心臓病専門センターは、ミシガンの患者さんだけなく、一人でも多くの患者さんの命を救うために作られた最先端医療施設なのです。
アメリカの医療費がバカ高いこと、多くの国民が医療保険に入っていないこと、いろんな問題を抱えたアメリカですが、ここミシガン大学で働くスタッフ達は情熱を持って医療に取り組み、患者さんに接してくれています。
日本人の家族を対象とした医療システムも完備されていて、私も健康診断などお世話になっています。
異国生活の中での不安はいろいろありますが、医療面でも充実しているアナーバーに暮らせたことを感謝しています。
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ミシガン大学病院のスローガン"The Michigan Difference"医療チームの願いがこもっていると思います。
人と人がつなぐもの、命もその一つだと思います。
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by elflower | 2008-04-09 11:05 | 日常
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