若草色のナプキンとの組み合わせが優しく、春の訪れを感じます。 小ぶりなお重にも桜の小枝やリシアンサスをアレンジして、お花見のテーブルが完成しました。 今回のレッスンの講師は鬼頭郁子先生。 テーブルを作るうえで大切なこと、「五感に訴える」おもてなしを心がけるということ。 日本人は季節の行事を大切にしてきた文化があり、お祝いをする意味があります。 小さな頃、家族やお友達同士で祝った懐かしい思い出をテーブルで再現することで、お客様ひとりひとりの心に懐かしい記憶や香りが蘇り、心に染みるおもてなしが出来るとのお話には、テーブルコーディネートの奥深さを感じました。 レッスンは今回で終了してしまいましたが、日本ならではの歳時記の意味や大切さを感じながら、今後も生活していけたらと思っています。 とても楽しい1年でした。 有難うございました^^ そして、お夕飯は京相模にて頂きました。 可愛らしいお雛様も登場しての懐石料理は、季節感が味わえます。 新潟の地酒もちょっとずつ頂いて、少しずつ、いろんな銘柄を楽しみました^^ と~っても楽しい会でした♪ ごちそうさまでした☆
by elflower
| 2010-03-04 12:52
| 花
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